米国株

アフターコロナ銘柄が上昇していくのもあと少しかも

金利の上昇が始まって以来、高PER株が売られ放置されていたオールドエコノミーなどのバリュー株が買われ始めました!

金利がどこまでも上がっていくのであればグロース株のバリュエーションは低下します…

グロース株の時代は終わり、いわゆるバリュー株が優勢の時代がやってくるのでしょうか?

もしバリュー株が優勢になるとしてもそれにはまだ時間を要するかと。今はただコロナ禍で売られ過ぎた銘柄が買われただけだと思っています!

決して市場がコロナが収束して景気が急回復する方に賭けている訳ではないかもしれません。

「バリュー・ローテーション」は継続へ、実質金利上昇に伴い-シティ
マイナスの実質金利は成長株の高いバリュエーションを正当化し、近年の成長株上昇の基盤になってきた。実質利回り上昇は米経済が底堅さを増していることを示し、景気回復の影響が相対的に大きい割安なシクリカル銘柄へのローテーションを引き起こした。

シティによると、この「バリュー・ローテーション」が続くのは10年物実質利回りが0%に達するまでで、この水準では米連邦準備制度が一段の債券売りを防ぐために介入する可能性が高いという。

「バリュー株投資家はこのローテーションが続く間楽しむべきだが、気前のいい財政政策を支えるのは中央銀行の仕事なので、実質利回りには自(おの)ずと上限がある」とストラテジストらは解説した。

bloombergより引用

 

米国の大手金融機関のシティは実質金利が0%に到達するまでバリューへのローテーションが続くと見ているようです。

最近は金利の急上昇についてFRBの動向が注目されていますが、金利上昇についてパウエル議長は注意を引くものだと発言する程度で許容する姿勢を見せています。

しかし失業率や物価上昇率が景気回復を確信できる水準でもないのに、このまま金利が急上昇していったときにFRBは許容するでしょうか?

ある程度の水準を超えた範囲でやはり介入してくると思います!!
インフレ率の上昇と雇用の最大化という目標がFRBにある以上、いかなる手段も尽くしてくると思います。

また、アナリストの間では早期の金融緩和縮小を予想する声も増えたきましたが、FRBがその声をかき消すように2023年頃までのゼロ金利政策維持を述べています!

そういった中でFRBに逆らってまでバリュー株へのローテーションが長続きする方に賭けるのは徒労に帰す気がします。

ナスダックが金利上昇により下落している今、ハイテク銘柄への投資妙味がさらに高まっていると思います!!
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