ポートフォリオ

共働きカップルのポートフォリオ【2020年11月資産運用】

私たちは現在同棲し、将来は二人で起業し働くという夢を叶えるため投資でお金を増やしています。

色々と試行錯誤を繰り返し、現在は米国株や米国ETFを中心に運用しています。

そんな私たちの現時点のポートフォリオを公開します。

ポートフォリオ内訳

米国ETF

QQQ
 ナスダック100指数と連動するETFです。ハイテク銘柄を中心に分散されていて、ここ数年のリターンは驚異的なものです。ハイテク銘柄に偏っている面はありますが、今後もハイテクやGAFAの成長を信じているのでポートフォリオ内の割合を増やしつつ投資していく予定です。

VOO
 S&P500指数に連動するETFです。アメリカを代表する500社に投資できるので、一番割合が多くメインの投資先になっています。

VGT
 ハイテクセクターにまとめて投資できるETFです。QQQはナスダックに上場している企業だけなので、ビザ(V)やマスターカード(MA)などの魅力的なハイテク銘柄にも投資したいと思ったからです。また、セクター別のリターンで見てもハイテクセクターは他のセクターを凌駕しています。

VHT
 ヘルスケアセクターにまとめて投資できるETFです。これも投資理由はセクター別に見てヘルスケアセクターの成長率が高いという点です。先進国での高齢化が進んでいることが追い風になる点や、バイオ分野が今後ハイテク分野のようにかなりの成長を見せるんじゃないかという期待もあります。

米国個別株

アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、ビザ(V)
 ETFとは別に米国の個別株も保有しています。これらの企業はS&P500やVGTにも含まれているのですが、そういったインデックスのリターンを超えると思っているので別で保有しています。十分なキャッシュフローがあり、ワイドモートを持っているためそう簡単には今の地位は脅かされないと思っています。

 これらの企業のサービスは日本にいても日々の生活で使いますし、まだまだ伸びると期待しています。
P&G(PG)
 高配当株への投資を実践していた時期があり、投資していたのですが近々売る予定です。
 勉強していくうちに、高配当株投資の難易度の高さに気付き、今はインデックス投資が有利だという考え方に変わっています。

日本株

ソフトバンクグループ
 唯一日本株で保有しているのが、ソフトバンクグループです。投資をしていく中で米国株に出会い、米国企業の株主還元意識の高さを知ってからは日本株に投資する意欲が薄れていたのですが、このソフトバンクグループの戦略を知ってからは投資したいと思う唯一の日本株になりました。

 他の記事でも話していくのですがソフトバンクグループは米国株と同じく右肩上がりの成長が見込め、長期投資に向いていると踏んでいます。今は不安を煽るような報道も多々ありますが、10年後20年後を見たときにソフトバンクグループが投資している企業たちが莫大な利益を生むと思い投資しています。

仮想通貨

ビットコイン
 資産の一部として株以外も持ってみようという好奇心からです。また、最近ではアメリカの決済大手企業のペイパルがビットコインの取り扱いを始めたり、注目を集めています。

 ただ、仮想通貨には懐疑的な見方もあり、あくまでも資産の1パーセント程度の遊びの部分にとどめています。また、ボラティリティ(値幅の変動)も大きくあまりオススメできる投資先ではないと現時点では思っています。まだ、勉強を始めたばかりなのでわからないですが・・・。

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このポートフォリオに落ち着いた訳

 去年までは米国株のことはあまり調べずに日本株にばかり投資していました。
 身近な日本株ならわかりやすいですしね。為替を考慮する必要もないし。

 なんとなくアメリカの株は良いって噂は聞いていたのですが、外国の株なので手数料がネックでした。

 しかし、あーちゃんに言われふと米国株のことを調べていると2019年の夏に証券会社の間で米国株手数料の競争がおきて最低0ドルになっているのを知りました。

アメリカの株ってどうなの?良いって聞くよー
アメリカの株?手数料とか高いからなぁ・・・・あっ!最低手数料0ドルに変わってる!

 それまでは5ドルが最低手数料だったので、米国株投資で手数料負けしないためにはまとまった資金が必要でした。
 そしてそれからというもの米国株について調べまくり、本でも勉強しました。

米国株すごい!なんで今まで知らなかったんだろう

 有名企業の株を調べると、どの銘柄も右肩上がりのチャートばっかり。日本だと有名企業でも長期チャートで見ると横ばいな企業ばかりなので驚愕しました。
 そうこうしているうちにジェレミー・シーゲルという方が書いた「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす〜」という本に出会います。
 
 この本は米国株において市場平均のリターンを超える方法について解説していて、とても一言では説明しきれないのですが、成長株に手を出さず配当株によってリターンを押し上げるものです。
 米国株を始めた当初はこの戦略を実践したいと思い、主に高配当な株を買っていました。銘柄でいうと、アルトリアグループ(MO)・AT&T(T)・コカコーラ(KO)・エクソンモービル(XOM)・スリーエム(MMM)などなどですね。

 しかしさらに勉強していくうちに、このシーゲル流のやり方は凡人には再現性が低いんではないかと思い始めます。シーゲル教授が研究した年代に輝いた銘柄は今も同じような企業・セクターでは再現できないんじゃないかと。

 今のGAFAを代表とするハイテクセクターの株は配当をほとんど出さずに、余ったお金は事業に再投資しています。その方が将来的に企業の売上が上がり、利益・株価を押し上げるからです。
 シーゲル流を実践するならこれらの成長企業は投資対象外になってしまいます。

ハイテク企業の利益率は凄いし、これからも高い成長率を維持するはず!
でもハイテク企業の株って値動きが激しいし怖くない?

 そこでいろいろと検討した結果、インデックス投資がベストだという結論になります。

 VOOやQQQといったETFであれば時価総額の大きさで自動的に時代にあった銘柄に入れ替えられ、常に市場平均の成長を得ることができます。

インデックス投資のメリット
・企業の決算を気にしなくて良い
・VOOやQQQなどの米国株インデックスなら十分すぎるリターン
・暴落しても安心して保有していられる(将来の経済成長を信じているため)
・倒産や不祥事での株価暴落の心配が無い

 そんなこんなで紆余曲折あり、今のETF中心のポートフォリオになっています。
 ただ、全部がインデックス投資だと退屈な面(笑)もあり、20%を超えないくらいの範囲で個別株にも投資しています。これは遊びの部分ですね。楽しむのも長期投資では大切!

 もちろん個別株も真剣に検討して市場平均を超えると考えた銘柄だけに投資しています。
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