米国株

ブルーウェーブでグロース株が低迷?

結構米国株市場には影響がありそうなニュースがありました。

米民主党、上院を奪取 ジョージア州で2候補とも当確

米ジョージア州で行われた上院2議席をめぐる決選投票で、両議席ともに民主党候補が当選を確実とし、民主党は上院の支配権を確保した。米メディアが6日、報じた。

AFP BBNewsより引用

1月5日にアメリカで行われた投票で民主党候補が勝ち、これにより上院の支配が民主党に移ることになります

民主党は財政支出を拡大させようとしているわけですから、債券の利回りが上昇していく可能性が高くなりました。

これまで高PERが許されていた環境が変われば、GAFAを中心としたグロース株も低迷しちゃうんじゃないかと心配しています・・・

ブルーウェーブの影響

1月6日の米国株式市場は早速反応していました。

見事に明暗を分けてる!
グーグルアマゾンアップルマイクロソフトフェイスブックが軒並み売られました。

債券利回りが上がってきていることを警戒しているのかも。こういった時にまず売られるのはどうしても高PER株になってしまいます。

じゃあ何でテスラ(TSLA)は上がってるの?
わかんない!クリーンエネルギーのバイデン政策に合致してるから??

逆に今まで調子が悪かったバリュー株と呼ばれる人たちは上がってきましたね。

今後民主党政権下ではこの傾向が続くのかも・・・?

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QQQへの影響が心配

私たちのポートフォリオの主役級として持っているETFのQQQ

約半分をGAFAMが占めていますから、利回りが上がっていくようであれば低迷を覚悟しなければなりません。

現在のQQQ主要銘柄のPER

AAPL 約38倍
MSFT 約34倍
FB 約30倍
GOOG 約33倍
AMZN 約91倍

すごいことになってますよね。コロナウイルスの影響で金融相場になったとはいえ、いわゆる高PERです。

今までが過少評価されすぎていた可能性もありますが・・・。ここまで安定して稼いでいる巨大企業なのでPER30倍程度は割高ではないのかもしれません

そもそも昨年の米国のマネーストックの伸びやコロナによる利益減を加味すれば、PERは一時的に上がって当然です。

なのでそこまで心配しなくてもいいのかもしれません、経済が正常化すればですが。

それでもハイテク株の未来は変わらない

今後本当に債券利回りが上昇するようであれば、高PERのグロース株には厳しい展開になります。

しかし人工知能(AI)や新たな通信規格(5G)が変えようとしている未来が終わるわけではありません

こうしている間にもテクノロジー技術は進化して、ハイテク企業によって生活はどんどん便利になり変えてくれます

利益をとる構造も他の業種より優れているのは確かです。成長は止まらないでしょう。

短期的に下がっても買い場でしかないと思います。

まとめ

バリュー株からグロース株にブームが転換するんじゃないかといった雰囲気は感じます。今年も低金利下のイケイケ金融相場が続くと思っていましたが、早速こうした波が訪れました。

よーく考えて投資を続けていきたいと思います。長期的にはハイテク株は心配していませんが、今後低迷する可能性もあるかもしれません。

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