投資情報・投資雑記

日本でも高校でお金の教育が始まる!!【海外ではすでに一般的!】

私が将来のための資産形成を始めたのは社会人になって、しょーくんと出会ってからです。それまでは働いてれば大丈夫かなーなんてのんきに考えていました(笑)

老後もそうですが、今の社会で幸せに暮らすためにはお金は重要です。でも、振り返ってみると、学校で「お金の授業」があったかと言われると、詳しくはなかったと思います!アメリカや海外では資産形成に関する授業は一般的に行われているのに…

子どもの頃からお金について知っていたらもっと動き出すのが早かったのかなぁなんて思うこともあります(笑)

そこで今回は、ちょうどニュースもあったので、「お金の授業」についてお話していきたいと思います♪

日本の高校でもお金の授業が始まる!!

金融教育内容

これは少し前のものですが、こんなニュースが出ました!

2022年度から始まる高校の新学習指導要領は、家計管理などを教える家庭科の授業で「資産形成」の視点に触れるよう規定した。家庭科の先生が裁縫や調理実習に加え、株式や債券、投資信託など基本的な金融商品の特徴を教えることになる。教育現場では戸惑いも広がるなか、金融庁は「出張授業」や教材づくり、先生を対象にした投資イベントなどを通じて準備を後押ししていく。

これまで家庭科でのお金に関する授業は「無駄づかいしない」「だまされない」など消費者目線の内容に偏りがちだったが、新しい学習指導要領は将来に備えた資産形成の重要性にも踏み込んだ。金融サービスを利用する側の「投資家目線」からみた主な金融商品のメリットやデメリットのほか、生涯のライフプランやリスク管理についても言及することになる。

ついに、日本の高校でも「金融教育」としてお金の授業が2022年から本格的にスタートする予定となっています!!人生100年なんて言われていますが、長生きすればお金も当然必要になりますよね!

高校で金融教育をすることのメリット

あくまで私の考えですが、高校で金融教育をすることによるメリットをまとめます!!

金融教育をすることのメリット
☆お金の大切さに気付くことができる
☆いい意味で将来の資産に対する危機感を感じることができる
☆若い時から資産形成のための行動を起こすきっかけとなる

☆お金の大切さに気付くことができる
普通の感覚としてお金が大事ということは私の高校時代でも理解していました。でも、将来を見越したうえで考えていたかと言われると…まったくでした(笑)授業が始まればそういう視点でのお金の大切さが理解できるのではないかと思います♪

☆いい意味で将来の資産に対する危機感を感じることができる
1つ目と繋がる部分はありますが、お金の重要性を知ると、「このままじゃ将来が心配」と将来の資産に危機感を感じるんじゃないかなーと思います!でもこれは悪い意味じゃなくて、いい意味で!高校生の頃から将来の心配ができて、資産形成についての知識が授業で理解できれば、行動に繋がりますもんね!!

☆若い時から資産形成のための行動を起こすきっかけとなる
これも前の2つと繋がりますが、高校生で資産形成の知識やメリットデメリットなど最低限だけでも知っていれば、投資やつみたてなど、資産形成をしていくきっかけになりやすいと思います♪私ももっと若いうちからコツコツとやっていけていれば今頃どうなったのかなーとこれからの高校生を羨ましく思います(笑)

大人世代には反対意見の人も!?

一部では、「子どもに投資を教えるなんて危ない」と否定的な意見もあるようです。日本では金融リテラシーがまだまだ低く大人世代が投資に対する知識がないことによって「投資=危険」と判断されてしまいがちです…

高校生に金融教育をするのと同じくらい、大人世代にも金融について学ぶ機会がもっと身近にあるといいのかなと思います!!!

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海外でのお金の授業

アメリカ

アメリカでは、子どもに金融について学ばせるのは一般的なこととして捉えられているようです!
アメリカは州によって教育体制が違うので、全国統一された体制ではないようですが、幼稚園から高校までレベル別で教育体制が整えられています♪

教育の中心はパーソナル・ファイナンスと呼ばれる、個人がお金を稼ぐ、守る、貯蓄・投資する、使う、借りるための知識となっています!

子どもにも身近に感じてもらえるように、ゲームをしながら学べる教材も取り入れられています!これはいい考えですよね!!!

イギリス

金融リテラシーの発祥国であると言われているイギリスはNPOが支援するなど、非常に金融教育に力を入れています!5歳から16歳までを義務教育として定めていて、年齢によって段階別にK.S(キーステージ)を分けています。

イギリスの金融教育で学ぶ内容
・紙幣とは何か
・社会保険料について
・現金・クレジットを含むお金の払い方法の違い
・予算の管理と作成
・資産運用に関する基礎知識、リスクとリターン
・個人の金融行動に対して自己責任と社会的責任

これは一部ですが、このようなことを子どものうちから学んでいます!私たち大人でも難しいような内容まで学校で学べるなんて、すごいですね!!!

今回は2か国の金融教育について紹介しましたが、他の海外でも金融教育は進んでいるようです!経済的な自立を促すためや生きる力を身につけるためには金融教育は必要なんじゃないかなぁと思います!

まとめ

今回は「金融教育」についてお話してきました!

海外の教育の紹介でも分かったように、日本はまだ金融リテラシーが低いです!2022年から教育が始まるということで、これからしっかり体制を整えて意味のある金融教育をして欲しいなと思っています♪

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