ニトリのゴミ箱（スリムペダルぺール）使ってわかった感想

ゴミ箱はホームセンターに行けば色々売ってるけど、どれを買えば良いかわからない。
そんな風に迷っていませんか？
今回は私たちが約２年間使ってきたニトリのスリムペダルぺールを紹介します！本当に使いやすいゴミ箱なのでオススメです。

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「スリムペダルぺール」商品紹介

まずは商品の概要から♪

ニトリネット公式サイトより

サイズは３種類あり、大きい方から順に
・４５L （適応ポリ袋サイズ(約)：口幅50×高さ70cm以上）
・３０L （適応ポリ袋サイズ(約)：口幅60×高さ70cm以上）
・２０L （適応ポリ袋サイズ(約)：口幅65×高さ80cm以上）
とあります。必要に応じて使い分けれますね♪

住んでるところの自治体によってはゴミ袋のサイズも決まってるからそれに応じて選んでもいいし

キッチン用なのかリビング用なのか用途に応じで使い分けてもいいね

このゴミ箱の一番良いところがペダルを足で踏むだけでフタの開け閉めが出来るところです！

写真のように足で軽くポンっと踏むだけで、蓋が開きます。
料理中だったり、手に物を持っているとなかなかフタを開けるのって面倒ですよね。
かといってフタが無いゴミ箱だと、生ゴミとかの匂いが気になるし・・・

蓋がないと匂いに寄ってゴキブリとか虫が来そう！でも蓋があれば安心だね！

そうそう！あとは少し潔癖症の俺からするとゴミ箱の蓋に触らずにゴミが捨てれるのはありがたい。

スリムペダルぺールの良いところは２０L、３０L、４５Lと３種類のサイズから選べるところです。
使いたい場所や用途によって買うサイズを選びましょう♪

ちなみに我が家ではキッチンに置く生ゴミ兼用の燃えるゴミ箱を２０Lにして、リビングに置くプラスチック用ゴミ箱と燃えないゴミ箱を４５Lにしています。

使い分けの例
・キッチン用
生ゴミを捨てる機会が多く、大きい袋でたくさんゴミを溜め込んでしまうと臭いや子バエの発生原因ともなるので頻繁に捨てる２０Lのゴミ箱にして小さめのゴミ袋を使う。

・燃えないゴミ用
燃えるゴミに比べるとゴミが溜まっていくペースが遅いため、４５Lにして捨てに行く頻度を減らし楽をする。

うちは２人暮らしで燃えるゴミは２０Lで週１回、燃えないゴミは４５Lで２週間に１回捨ててるね

横幅が小さめで、縦長の構造だから名前の通りとってもスリムです。
狭い部屋やキッチンでも、棚と冷蔵庫の間やちょっとした隙間にも置くことができます。素晴らしい！

ゴミ箱だと外で買うとかさばって持ち帰るのが大変ですよね。通販だとお家に届くので楽で良いですよ

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