米国株

業績相場へ移行してもGAFAMは強い

新型コロナウイルスの流行以降、企業の業績悪化により株価が落ち込みました。
この落ち込みを何とかとどめるために金利を下げるなど金融緩和が行われ、金余りを背景にPERが押し上げられ金融相場が形成され株価は上昇してきました!

今はワクチンも開発され、いずれは元の環境へと戻っていきます。そうなると今後は景気が回復するに連れて金利が上昇PERは押し下げられ、企業の業績の成長による業績相場へと移行していきます!

今はまだ金余りが原因で業績無視の将来期待のみで上がっていた株はコテンパンに売られてしまいます!!

これからは企業のEPS成長に注目していかなければならない相場がやってきます。

かと言ってグロース株からバリュー株へと乗り移ろうにももう株価はEPS成長を織り込んでいます。ワクチンが出来てからというもの株式市場は反応が早いです。

S&P500銘柄の現在の予想PERがこちらです。

finvizより

適正なPERはもちろんセクターや時期によっても違うと思いますが、近年S&P500種指数が15倍〜20倍程度で推移してきたことを考えるとその辺りが妥当なのかなと。

ハイテクグロース銘柄は置いといて、主要な銘柄を見ていくと

コカコーラ(KO):21.68倍
プロクターアンドギャンブル(PG):21.20倍
マクドナルド(MCD):23.13倍

などなど、コロナ前の世界に戻ったかのようになっていて、少し上げ過ぎな気もします…
コロナウイルスが収束すれば業績は順調に回復するのでしょうか??

米国の失業率を見ると6.2%と、コロナ前の3%台の数字には程遠い状況です。

パウエルFRB議長の発言でも、職探しを諦めた失業者も含めれば実際には10%近いのではないかとして憂慮されています。実体経済は弱い状況がまだまだ続くのでは無いかと思います。

こうした状況の中でも安心して保有できるのがGAFAMなどの大型ハイテク株だと確信しています!!

金利上昇によりPERが押し下げられたとしても、EPS成長が補完してくれます!!

過去5年のEPS成長率は・・・

これだけの成長力があります!!そもそもハイパーグロース株と違い金融相場下でも異常な値付けをされるほどバブルにはならなかったように見えます。

セクターローテーションが続いていってもそれほど売られることはないと思っているので、これからもGAFAMを中心とした大型ハイテク株は保有し続けていきます!!

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