米国株

【オススメETF】QQQに投資しよう〜イケてる米企業への投資〜

 今回は私たちも投資するETFのQQQについて解説します。このETFに投資すれば、今が旬のアメリカ企業へ丸ごと投資できます。

ナスダック100指数に連動するETF

 まず初めに、ETFとは何でしょうか?ETFも投資信託と一緒で運用会社が購入者に代わって色んな企業の株をまとめて購入し、小分けにして売ってくれる物です。

 このETFも運用会社が発表している方針に従って運用されます。S&P500指数と同じ動きをするように組まれた物や、配当金が多い企業の上位80銘柄を集めた物など様々な種類があります。

 QQQはナスダック100指数に連動するETFになります。

ナスダック100とは?

 ナスダックは証券取引所の一つです。他にもニューヨーク証券取引所という所もあります。日本でも東証一部やマザーズなどがありますよね。
 このナスダックは主にベンチャー(新興企業)向けの株式市場として開設されました。なのでアップルやグーグルなどイケイケのハイテク企業はここで上場しています。

 そしてナスダック100はこのナスダックに上場している企業のうち、代表的な100社で構成される指数のことを言います。この100銘柄は定期的に入れ替えが行われるので、常に今の時代を代表するような企業が名を連ねることになります。

構成銘柄は?

 現在のQQQの構成銘柄はこんな感じです。

銘柄 全体に占める割合
アップル(AAPL) 13.10%
マイクロソフト(MSFT) 10.76%
アマゾン(AMZN) 10.53%
フェイスブック(FB) 4.42%
アルファベット(GOOGL) 3.66%
アルファベット(GOOG) 3.57%
テスラ(TSLA) 3.35%
エヌビディア(NVDA) 2.78%
ペイパル(PYPL) 2.02%
アドビ(ADBE) 1.96%

インベスコHPより

 日本にいても聞いたことある、使ったことあるサービス・商品の企業ばかりですよね。QQQはこれらの企業にまとめて投資をすることができちゃいます。

ハイテク企業の割合が多い

 QQQの最大の特徴としてハイテク企業の割合が多くを占めていることにあります。情報技術やコミュニケーションなどのハイテク企業で約半分を占めます。
 中でもGAFAと言われる巨大企業がかなりの割合で含まれています。GAFAとはグーグル・アマゾン・フェイスブック・アップルの企業の頭文字をとった造語で、QQQはこれらの企業の株価に結構左右されます。

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株価・チャート

 チャートを見てみるとこんな感じです。

 コロナショックで一時的に下げましたが、コロナなんて無かったかのようにその後株価が上がっています。ハイテク企業の割合が多いため、在宅でのリモートワークや自宅にいながら使われる商品・サービスでもあったためそこまで影響が無かったためです。

 QQQは投資信託とは違い、株と売買が似ていて市場が開いている間は常に時価が動いています。現在QQQは284ドル(2020年10月24日現在)のため、3万円くらいあればナスダック100の企業達に投資できちゃう点が魅力です。

 QQQは運用会社が銘柄の入れ替えを行ってくれるため、個別株を買うのと違い決算を見て分析して株価をチェックする必要がありません。買った後はほっておいても大丈夫です。それなのに凄いリターンが期待できます。

まとめ

 GAFAを筆頭にハイテク企業の割合が多くを占めるQQQですが、新興企業向けの株式市場だけあって今の時代を反映した企業が上位を占めます。

 今後GAFAを追い越すような企業が出てきたり、ハイテク企業ではない宇宙や医療などの新しいテーマの企業が急成長するとしても、このナスダックから出てくるのではないでしょうか。そういう意味では今後もずっと有望なETFだと言えると思います。

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