日本株

ソフトバンクグループ株を持てば間接的にインデックス投資できる

私たちは株式投資は基本的にはインデックス投資を中心にしています。米国のETFが主な投資先になります。

インデックス投資に行き着いたのは、どの企業が伸びていくのか凡人に当てるのは難しいと今までの経験から痛感したからです。

しかしながら個別株も保有しています。一番個別株で割合を多く持っているのはソフトバンクグループ(9984)の株です。

なぜ個別株でも安心して持っていられるか、今回はお話していきたいと思います。

ソフトバンクグループは投資会社

このソフトバンクグループは投資会社として色々な企業の株を保有しているのですが、国や業種・セクターが分散されています。

今現在どんな株を保有しているのでしょうか。2021年3月期第2四半期決算での状況を見ていきます。

このポートフォリオが現在の内訳なので、ソフトバンクグループの株を保有するということは、このポートフォリオでインデックス投資をしていることになります。

アリババが驚異的に成長しているため占める割合が多くなっています。世界の企業の時価総額ランキングで7位になるまで成長しました。

ソフトバンクとしては投資先を多様化していきたいんだと思いますが、あまりにも早いスピードで伸びているため一つの中国企業で資産の半分以上を占めてしまっているのだと思います。

しかし今後はソフトバンクビジョンファンドの企業たちやアーム(エヌビディア)も成長していくので将来的にはバランスが取れてくると思います。

そして21年3月期第2四半期決算説明会でもありましたがAI革命への投資として、米国を中心とした上場株にも投資を始めています。

ソフトバンクグループの上場株投資
・Adobe・Google
・Amazon・Facebook
・Microsoft・Netflix
・Paypal・Salesforce
・TSMC・Zoom・NVIDIA
などなど

他にも日米の通信事業会社の株も保有しています。

このため、ソフトバンクグループ株に投資をすれば米国株や中国株、日本株に分散して投資をすることができます。しかも今ならNAV(株主価値)に対して割安です。

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保有株式価値は拡大中

このように保有株式価値は約30兆円にもなっていますが、現在の時価総額は15兆円にとどまっています。

時価総額とは
 株価に発行済み株式数を掛けたものです。企業の市場での価値を表すもので、企業価値の評価によく使われます。

トヨタ自動車が現在約23兆円で日本でトップになっていますが、保有株式価値でいえばトヨタ自動車をすでに超えています。

今はソフトバンクグループが何をやっている会社なのかもあまり知られていませんし(携帯会社?くらい)、営業利益が赤字(投資会社なのであまり意味を持たないですが)だとメディアに過剰に報道されますし、アリババの中国企業としてのリスクも恐れられているのかもしれません。

しかしNAVは年を追って高成長しているので、いずれは正当な評価をされて株価は何倍にもなると期待しています。

最近では米国市場が全体的に割高になっている気もするので、割安なソフトバンクグループに投資をしています。歴史的な金融緩和のため本当に割高なのか判断が難しいですが・・・。

今後もソフトバンクグループの動向を追っていきたいと思います!
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